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奥田英郎 「サウスバウンド」

2007.09.17

サウスバウンド 映画化



昼間に書いた感想。
そして、いろいろネットで見てて知りましたとさ。

奥田さんの「サウスバウンド」、映画化だそうです。

この作品、実は映像的で。
西表や退去騒ぎなど、映像になればいいなぁとか思って読んでいました。

公式のホームページなぞ出現していて。
映画「サウスバウンド」公式サイト

配役は、、、。

父:上原一郎・・・豊川悦司
母:上原さくら・・・天海祐希
息子:上原二郎・・・田辺修斗
姉:上原洋子・・・北川景子
妹:上原桃子・・・松本梨菜

犯人に告ぐに続いて、またまたトヨエツの作品となりました。
確かに、いい感じかも。
もっと、小説だと骨太の感じもしますが。

あと、監督は森田芳光さんだって。
そして、音楽が大島ミチルさんだって。
なかなか、いいぢゃないですか。

予告編が公式サイトには出ていて。
少し見るだけで、小説を思い出してまた感動です。
元の作品がいいだけに、なかなか楽しみな一作です。

是非ごらんあれ。

予告編の映像を。

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2007.09.16

サウスバウンド 感想



その名は、「サウスバウンド」。
奥田英郎さんの作品です。
では、感想行きます。

1年前の2006年本屋大賞第2位の作品です。

主人公は上原二郎、長男。
そして、父の名は上原一郎。

始まりは、中野に住む二郎君の日常のお話。
少し変わった父親がいるんだなとか、そういう感じで。
父は無職、家でゴロゴロしていて、「コウアン」に追われていたりする。

いや、でも、どっこい。
物凄い物語が待っている訳です。

2部構成で、1部は中野近辺のお話が続き。
二郎君が先輩にカツ上げにあってその復讐をしたり、父親の無謀な戦いを見たり。
それはそれで結構面白くなってきたところで。

2部。
西表です。
サウスバウンドとは、この辺からかな?

父は元過激派だということがわかり、そして、大きな事件に巻き込まれていくんです。
大胆で緻密な奥田マジックがここから全開。
むちゃくちゃスケールの大きな物語へと発展していきます。

いろいろ書きたいのはやまやまですが。
とにかく、面白いんです。
実は親父がかっちょいいんです。
この家族、すばらしいんです。

段々と大人になる二郎。
段々と筋が通ってくる一浪。
そして、父についていく母さくら。
1部と同じ作品かと思うほど、2部は物凄い展開で。

少年が父に翻弄されるなんて帯には書いてありましたが、むしろ・・・。

絶対お勧め!
読むべし!
感動が待っている!

また、前の別の作品の感想なぞ。

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2007.07.21

サウスバウンド



久々奥田英郎さんの作品です。
その名は、「サウスバウンド」。

前回の2007年本屋大賞第2位「夜は短し歩けよ乙女」に続いて。
1年前の2006年本屋大賞第2位の作品です。

帯には、、、
「父は元過激派だ。」
などと書かれており。
おいおい、どんな話なんだいって。

楽天ブックスの紹介文によると、、、、。

小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。むかし、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、長編大傑作。

ほうほう、なんだか変わった話のようで。
少年が父に翻弄されるんですな。

読みはじめとしては、二郎君はそこそこ良い子です。
お父さんは、仕事もせずだめだめな感じで。

どのような展開が待っているやら。

また、この作品や、前の別の作品の感想なぞ。

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