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天童荒太 『包帯クラブ』

2007.07.30

包帯クラブ 映画完成


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天童さんの「包帯クラブ」、映画完成だそうです。

包帯クラブ始動
包帯クラブ 2007年9月15日公開予定
包帯クラブ 予告編

いろいろ記事が出ていますが。

柳楽優弥の素はクール? それとも…。石原さとみが明かす真実
柳楽優弥のナイス天然ボケに、アニキ肌の田中圭のナイスフォロー!
柳楽優弥主演「包帯クラブ」会見は男同士がいたわりあう場に?
柳楽優弥がワイルドに変身
石原さとみ、女子高生仕様に変身!?

監督 堤幸彦
出演 柳楽優弥 、石原さとみ 、田中圭 、貫地谷しほり 、関めぐみ 、佐藤千亜妃

やはり、話題はカンヌ史上最年少となる男優賞に輝いた柳楽君が主演だというところでしょうか。
注目の若手キャストが集結という、もっぱらの噂です。
青春群像だって。

小説とはまた違った魅力が出てきそうな予感。

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では、また次の作品の読中記や感想なぞ。

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2007.04.07

包帯クラブ 映画化


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天童さんの「包帯クラブ」、映画化だそうです。

包帯クラブ始動

キャストは、、、。
柳楽優弥、石原さとみ、貫地谷しほり、、、、などなど。

カンヌ史上最年少となる男優賞に輝いた柳楽君が主演のようです。
そして、石原さとみさんなので、結構、いい感じかも。

世の中の傷に対して包帯を巻き、それにより心が癒されると言う「包帯クラブ」。
その活動をインターネットを通して。

比較的優しい、でも傷を持った作品なので、映画となるとどんな感じになるんだろうとか。
意外といい感じに仕上がるかも。

では、また次の作品の読中記や感想なぞ。

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2006.05.10

包帯クラブ 感想


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では、天童さんの「包帯クラブ」、感想です。

こういうアプローチ、新しいと思いました。
人が傷つく過程は、いろいろなものがありますが。
そして、それを癒す方法として「包帯クラブ」という。

この「包帯クラブ」、世の中の傷に対して包帯を巻き、それにより心が癒されると言う。
そして、その活動をインターネットを通して。

小さい頃友達で、その生活環境、進路により疎遠になった仲間。
その繋がりで出会う仲間。
そこには、仲間が存在するのですね。

しかし、その仲間だと思う人の一部が裏切り、でも戻ってくる。
インターネットで広まる包帯クラブは、その裏切りにより一度振り出しに戻るのだけれど。

本文中にも書いてありますが、包帯を巻く行為自体は、人の感じ方それぞれで、何と言うこともなかったりするわけですが、仲間の思い、傷を負ったもの通しの意識、そして、気持ちにより、繋がること、癒されること、新しい一歩を踏み出せること。
この発想が、何よりも素晴らしい作品です。

人の痛みを少しでも分ろうとして、傍目から見たら奇行としか思われない行動を取り、それでも人をひきつける力を持つディノ君、なかなかかっこいいよ。
そして、主人公の、包帯クラブを起こして、その後・・・、、というワラさん、とても魅力的です。
そんな、気持ちある、心ある人たちが集まるクラブとして、なかなか。

では、また次の作品の読中記や感想なぞ。

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2006.05.05

包帯クラブ 読中記

天童さんの「包帯クラブ」読中記を行きます。

人は傷ついている。
そして、人は傷つけている。

そんな現代社会、包帯クラブというものがゆっくりと発足する。
包帯クラブとは、人の傷を癒すために、そのトラウマであったり、心の傷の元凶であったりという場所に包帯を巻いて行くクラブ。

出だしは些細なことであった。
少女と少年の出会い。
病院の屋上。
そこで、包帯を巻いてみる。

包帯を巻くことにより癒される傷。
傷があることを認めること。
傷であることを確認すること。
そして、包帯を巻くこと。

なるほど、そういうやり方もあるかもしれない。
そこには、傷は山ほどあって。

物語の間に挟まれるホームページでの投稿が結構面白い。
きっと、進行していく包帯クラブの物語と、包帯クラブに対してコメントを入れるその後の関係者の言葉。
そんな、過去と未来の連携が、物語をつなぐ感じ。

では、また作品の読中記や感想なぞ。

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2006.04.28

包帯クラブ

絲山さんの『沖で待つ』は読み終わったですよ。
そして、天童 荒太さんの『包帯クラブ』読み始めました。

天童荒太さんは、『永遠の仔』を読みました。
これは、なかなか考えさせられる品で、推理小説以外のミステリーという分野を開拓したという経験があります。

この作品、久々の新書サイズ。
持ち運びには便利な感じなんです。

帯には、、、。
『6年ぶりの書き下ろし長編小説!』
『傷ついた少年少女たちの感動的な物語』
なんて書いてあって。

やはり、包帯クラブとは何ぞやト言うところから始まるわけですけれども。
同列で『方言クラブ』なるものが登場したりして。

まだまだこれからですが、、『永遠の仔』の経験で言うと、なかなか考えさせられる命題を突きつけられるような印象を持ちつつ。

それでもって、弱者の力になるという、『永遠の仔』からの流れを引きずりつつ。

では、また作品の読中記や感想なぞ。

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