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雫井脩介 「犯人に告ぐ」

2007.09.09

犯人に告ぐ 映画もうすぐ公開



雫井さんの「犯人に告ぐ」ですが。
早いもので、10月公開だそうです。

もう、公式サイトなども出現していて。
犯人に告ぐ公式サイト

キャストは、、、、
 豊川悦司、石橋凌、小澤征悦、笹野高史、片岡玲子、井川遥、松田美由紀、崔洋一、石橋蓮司

やっぱ、トヨエツの主役が見ものです。
劇場型捜査という視点で誘拐殺人事件の捜査が描かれるこの作品。

「犯人に告ぐ、今夜は震えて眠れ」

これ、いっちゃうんですね、トヨエツ。

やはり、劇場型操作という、テレビを使った映像的なこの作品には、劇場型映画化という。
そんなのが似合っていると思います。

予告編の映像を。

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2007.04.14

犯人に告ぐ 映画化


cover

雫井さんの「犯人に告ぐ」の話題です。

劇場型捜査という視点で誘拐殺人事件の捜査が描かれるこの作品。
このクールでカッコイイ主人公を、トヨエツがやるそうで。
あってる。
あってるかも。

「犯人に告ぐ、今夜は震えて眠れ」

これ、いっちゃうんですね、トヨエツ。

トヨエツ「不道徳な人生送っているのに…」初刑事役

人間ドラマとして面白いのですが。
やはり、この作品は映像にして欲しかった。
テレビと連動した事件の捜査、映像的な観点が非常に印象的なんで。

きっと、面白いんじゃないかと思いますね。
コレ。

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2004.12.20

犯人に告ぐ 感想


cover

では、雫井さんの「犯人に告ぐ」感想を。

「犯人に告ぐ、今夜は震えて眠れ」
帯に書いてあったこの言葉、最後に印象的に使われています。
あぁ、こういうことだったのかと。

今までに無い、劇場型捜査という視点で、誘拐殺人事件の捜査が行われる訳ですが、物語の世界だということを前提として、登場人物がかなりカッコイイ。
特に、主人公の巻島さん、クールでカッコイイ。
この登場人物設定が、この物語を引き立てています。

物語の中では、さまざまな仕掛けや、脇役の活躍、または脇役の暴走、最初に出てくる誘拐事件と、今の誘拐事件とが絡み合って進んでいく様など、読みどころ満載で、非常によいです。

テレビという世界の裏側も、結構よく調べられているなって感じで描かれているし、警察内部の上下関係や駆け引き、敵や見方の存在など、長い作品の中で結構読み応えがあります。

終盤の事件解決に向かうところは、なかなか読む時間が取れずに、それでもなんとか時間を作って読んで、それでももう少し、もう少しと。
要は、最後は一気に読みたい気持ちを抑えて限られた時間で読むというところで、ストーリーの盛り上がりに自分の気持ちも盛り上がっていった感があります。

この作品は、多くのミステリーファン、刑事ものファンに読んでもらいたいです。
人間ドラマとして面白い。

では次の作品の感想なぞ。

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2004.12.13

犯人に告ぐ 読中記 その2

ようやく半分が過ぎたあたりです。
ここで、また「犯人に告ぐ」の読中記なぞ。

段々面白くなってきました。
「劇場型捜査」とは、テレビというメディアとのコラボレーションによる公開捜査ということが判明。
今、結構テレビでの公開捜査などというものが、番組としてあるようですが、現役捜査官が生出演して情報を募るという、恐らく今までには実現されていないような、新しい試みによる捜査だとか。

その、テレビに生出演する現役捜査官って言うのが、最初の物語に出て来て、マスコミに醜態を晒して飛ばされてしまった巻島さんなのです。

うむ・・・ネタバレの無いように書くのは非常に難しい、、、ってか少しバレててごめん。<(_ _)>

無差別連続幼児誘拐殺人というのが今回のテーマですが、誘拐という卑劣な犯行を、ゲーム感覚で犯してしまうという、そんな人の気はしれません。
物語上、スケールが大きく、刑事たちもかっこよく、捜査側の立場で物語は描かれていますが、現実の話ではこのような犯罪は、やっても必ず捕まるんだぞってことを、警察の方々は是非実践して頂きたいものです。
同じような犯罪が出てこないためにも。

恐らく、あと何回か読中記を。

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2004.12.06

犯人に告ぐ 読中記

ここいらで、「犯人に告ぐ」の読中記なぞ。

まだまだ入り口の方を読んでいますが、「誘拐」という犯罪に関する刑事たちの物語のようです。
最初の物語は、本編の布石のような感じか、何年か前の誘拐事件が描かれます。
結構、刑事さんの内情というか、誘拐事件に臨む様子が克明に描かれていて、興味を惹かれます。

誘拐というものは、いろいろなことに配慮をしながら、マスコミ側では協定などという秘密を持って捜査が進んでいくようなのですが、事件を任された刑事さんが、家庭で娘の妊娠、そして帝王切開後様態が急変したという家庭の事情を裏に抱えながら、顔の見えない犯人と対峙する姿が描かれます。

決して読みやすくは無い文章ですが、内容としては引き付けられるものがあり、なかなかいい感じのスタートです。

そんな中、事件が解決しないまま、過去の事件は置き去りに現在の事件へと物語りは進んでいきます。
過去と現在の誘拐事件の繋がり、刑事の行く末、そして帯に書いてある「犯人よ、今夜は震えて眠れ-。連続児童殺人事件。姿見えぬ犯人に、警察はテレビ局と手を組んだ。史上初の劇場型捜査が始まる!」という思わせぶりな事件の展開に向けて、読み進めて行きたいと思います。

では、あと何回か読中記を。

2004.12.01

犯人に告ぐ

「天使の梯子」読み終わったデス。
感想は、また書かせて頂きます。

今度は、雫井脩介さんの「犯人に告ぐ」を読み始めました。
久々に読む、シリアス系刑事ものミステリーです。

この作品、帯に、、、
 「絶賛!」横山秀夫氏
 「一気読み!」伊坂幸太郎氏
などと書かれていて、おぉ、横山さんや伊坂さんが評価するには、何か訳があるのだろうと結構前に買っていたものです。
いろいろあって、やっと読み始めましたとさ。
あと、
「史上初の劇場型捜査が始まる!」なんて書かれていて、今までの小説とは一味違う作品を!と思ったり。

なかなか読み始められなかったのは、本の厚さといい、物語の種類といい、結構重そうだったので少し尻込みしてました。
出だし、結構読み進めにくい感じなので、結構読中記が嵩むかもしれませんが。(^^;

では、また読中記なぞ。

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