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伊坂幸太郎 「ゴールデンスランバー」

2009.09.28

ゴールデンスランバー 映画化



既に古い情報なのかもしれませんが。
初めて知りました。
びっくりした。

伊坂さんの「ゴールデンスランバー」映画化だそうです。

この映画、映画化が難しいだろうなって、本を読みながら思っていました。
ただ、最後のところとか、映像にしたら凄いだろうなって思ったり。

映画「ゴールデンスランバー」公式ページ/

映画「ゴールデンスランバー」の大規模ロケ
堺雅人主演最新作『ゴールデンスランバー』が、仙台で順調に撮影中!
『ゴールデンスランバー』映画情報

監督は、「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続いて伊坂作品は3本目となる中村義洋監督。
そして、気になるキャストは。。。

Gs_3

あの堺さんが再び。
最近乗ってますねぇ。
その他、竹内結子さん、吉岡秀隆さん、劇団一人さん、香川照之さん、相武紗季さん、貫地谷しほりさんなどなど。。。
豪華メンバーです。

いやぁ、伏線がね。
どのように映像になるんでしょうか。

頑張れ青柳雅春!!!

応援したくなる。
そんな作品が。
映像となって。
このスケールの大きさがどういう風に。。。

また、別の作品の感想なぞ。

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2008.03.23

ゴールデンスランバー 感想



そして、伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」の感想です。

物語は、いきなり首相がパレードで暗殺される。
事件を見ているテレビ視聴者の視点で物語が進み。
テレビの中では犯人像が次々と出てきて、噂が噂を呼び。
そして、逮捕されそうなシーンで一件落着という感じで1章、2章が進んでいく。

しかし、3章で事件から20年後の物語では、犯人は不明ということになっていて。
ここで、既に「あれ?!」って感じ。

そう、ここまでの物語は序章で。
ここからが始まり。
なるほど、伊坂さん。

4章の事件では、犯人に仕立てられている青柳雅春の物語が始まり。
本人の意図するところとは別に、段々犯人に仕立て上げられていく。
絶対に犯人ではないんだろうってば。

ただ、このなかで、1~3章で描かれたテレビの映像と、現実とが繋がって。
いや、繋がり方は、あぁそういうことなんだっていう。
いや、それをそうテレビでやっていたんだって。
分かりづらいですね。

伏線がね。

既に、いろんな伏線があるような、ないような。

帯に書いてあった、
「首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、巨大な陰謀から逃げ切ることができるのか?」
ってのが、そう巨大な陰謀が蠢いているんです。

スレスレで。
次々と。
深みに嵌っていって。
裏切られて。
助けられて。

伊坂さん、よかったよ。
とても素晴らしい娯楽作品です。
最後の最後で物語りは2転、3転して。

物凄い伏線と、計算されつくされた進行、最初に結論を言ってしまった後の、後追い物語り。
そこには全然違う顔が隠されていて。

頑張れ青柳雅春!!!

応援したくなる。
そんな作品でした。

また、別の作品の感想なぞ。

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2008.02.17

ゴールデンスランバー



次の作品。
伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」です。
伏線の魔術師、伊坂さんの新作いきますよ。

まず、ゴールデンスランバーっていうのは何か。

作品裏表紙より抜粋して。。。
【GoldenSlumber】
 ①golden
   1、黄金の、金の
   2、最高の、素晴らしい
  slumber
   2、眠る、うとうとする(vi.)
   2、眠り。特に、まどろみ、うたた寝を指す(n.)

 ②イギリス、エリザベス朝の劇作家、トマス・デッカーの手に
   なる子守歌「Golden Slumbers Kiss Your Eyes」にある、
   印象的なフレーズ。『マザー・グース』にも収録されている。

 ③THE BEATLESのアルバム「ABBEY ROAD」(1969年発売)
   に収録されている、楽曲タイトル。
   発売当時レコードだったこのアルバムは、B面の
   「YOUNEVER GIVE ME YOUR MONEY」から「THE END」
   までが壮大なメドレーとして構成されており、
   「GOLDEN SLUMBER」は、そのメドレーの6曲目にあたる。
   ポール・マカートニーが、父親の家に遊びに行った際、
   『マザー・グース』に載っている上記②の童謡を見つけ、
   そこから生まれたと言われている。

 たあさんの部屋別館 音楽の部屋記事 THE BEATLESの「GOLDEN SLUMBER」

既に、いろんな伏線があるような、ないような。

帯には、、、、。

「伊坂敵娯楽小説突抜頂点
 首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、
 巨大な陰謀から逃げ切ることができるのか?
 2年ぶり1000枚 ちょっっ旧称部の書き下ろし大作

 精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構成度の高い物語世界-、
 伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成」

うむ、壮大な物語のようだ。

物語では、始まっていきなり、就任パレード中に首相が暗殺される。
目次も少しおかしな感じで、、、。
 第一部 事件の始まり
 第二部 事件の視聴者
 第三部 事件から二十年後
 第四部 事件
 第五部 事件から三ヵ月後

第二部では、事件の結末めいたものが既に語られ。
第三部でその事実が漠然と否定され、そして第四部の事件に望む形に。

うむ、壮大な物語のようだ。
久々のいさか作品、楽しみに、楽しみに。

また、この作品か、別の作品の感想なぞ。

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