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市川たくじ 「そのときは彼によろしく」

2007.03.09

そのときは彼によろしく 映画化


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最近、映画になる小説多いですね。
別に最近のことだけではないのかもしれませんが。

「誕生日というのは、産んでくれてありがとうって感謝の気持ちをもつ、お母さんのためのお祝いの日なんだって」

この作品は、結構前に読んだんですが。
優しい気持ちになれる、素敵な言葉がちりばめられた小説でした。

『かくのごとき夢あれかし』

そのときは彼によろしく オフィシャルサイト

オフィシャルサイトもあるようなので。
出演者は結構凄い。

長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、国仲涼子、和久井映見、、、、などなど

見たいですね。

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2004.11.04

そのときは彼によろしく 追記

がみさん、ander0302さん、れな親父さん、ゆかさん、コメントありがとうございます。
こういう風に共感した方と出会えるのは、ブログを作ってて良かったと思える瞬間です。

それでは、「そのときは彼によろしく」の追記です。

市川さんの作品は、今のところ全部読んでいますが、出会いは、「恋愛写眞」でした。
ふと横浜の本屋さんで目にして、なんとなく買ってみたのが始まりでしたが、そのあと「いま、会いにゆきます」、「Separation」、で今回の「そのときは彼によろしく」と、読んでまいりました。
「恋愛写眞」は、映画も見ましたよ。

で、今回追記をしたのは、市川さんとの出会いの小説「恋愛写眞」なのですが、実はこれサイン本だったんです。
それを少し自慢したくて、、、

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ふと出会って、それで今に至るわけですが、最初に手にした作品が偶然サイン本だったって、なかなか良い気分です。
買ったときは、「あぁ、サイン本なんだ」くらいだったんだと思いますが。

そんでもって、おまけに市川さんの今回の作品に対するインタビューも付けておいたり。
 市川拓司 インタビュー
なんか、この作品、映画『ノッティングヒルの恋人』へのオマージュを込めているんだそうです。

ついでに市川さんの写真なんかも。
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2004.11.02

そのときは彼によろしく 感想


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それでは満を持して感想を。

やはり、市川さんの作品は優しい気持ちになれる。
ひとつひとつの言葉が優しくて、そして切なくて。

誕生日というのは、産んでくれてありがとうって感謝の気持ちをもつ、お母さんのためのお祝いの日なんだって。
こんな素敵な言葉の宝石がちりばめられた作品です。

今回の物語も、ファンタジックなエピソードが隠れていました。
「夢」という世界、そして人と人とのつながり。
こういう作品を読むと、やはり輪廻転生という言葉が、実は本当にあるのではないかと思います。

ごくごく平凡に暮らしていくという幸せ。
不器用でも、前を向いて、真っ直ぐに日々を過ごしていくということ。
親の愛情を、友達の愛情、そして恋人の愛情をいっぱいに受け取って、そして本人がそれを自覚して。
幸せの形はいろいろあると思うけど、こんな幸せもあるんだと思う。
っていうか、こういう幸せにめぐりあうことの出来る人は、やはり幸せの吸引力というか、素質があるのかな。
ほんとは、誰もがその素質を持っているのかもしれないけれど。

そして、最後のエピローグ。
久々に本を読んで涙しました。(T^T)

でね、最後のところを読んでたときに、たまたまBankBand(ミスチル桜井さんのバンド)の「沿志奏逢」の中の「優しい歌」が流れてて、いい感じに感動を後押ししてくれましたとさ。

『かくのごとき夢あれかし』

では、また次の作品の感想を。

2004.10.31

そのときは彼によろしく 読中記 その2

それでは、読中記その2。

どうやら、この物語にでてくる「佑司」は「いま会いにゆきます」の「ゆうじ」とは別の人物のようです。
「ヒューウィック?」と鳴く犬も。

市川さんの作品は、比較的似たシチュエーションのものが多いような気がする。
どうせなら、アナザーストーリー的なものではなく、微妙に繋がってきたりすると楽しいかも。

物語は、子供の頃の仲良し3人組の時代と、29歳の今とを行ったり来たりするのですが、ひとりひとりの人物像が、魅力的に書かれています。
子供の頃、3人にはそれぞれ夢があって、それで今その夢がどうなっていくのかとか。
どちらかというと、子供の頃の3人は集団の中で過ごしていくのが苦手で、それでも3人が出会って、初めて親友と呼べる友達ができて。
大人になるとなったで、みんなそれぞれ問題を抱えていて、いや、抱えているようないないような。
それでも、ほんわかムードで物語が進行していく感じ。

子供の頃、それぞれの思いを抱えて離れ離れになった仲良し3人が、段々と集まってきて、最後はどうなっていくのでしょうか?

また、そのうち感想なぞ。

2004.10.27

そのときは彼によろしく 読中記

流れていく会話のリズムが心地いい感じ。
あぁ、これ、市川さんの作品なんだなぁと。

「そのときは彼によろしく」読中記です。

結構ひさびさで市川さんの作品を読んでいるのですが、なんか懐かしい感じ。

今回の主人公は29歳のアクアショップ店長で、その子供の頃の話と今の話が行ったり来たりします。
子供の頃の話では、佑司と「ヒューウィック?」と鳴く犬。
あっ、こんなところに「いま会いにゆきます」のゆうじの物語の続きが。

ゆうじと時を同じくして進んでいく「智史」の物語、そして智史が大人になってからの物語のようです。
なかなかいい感じ。

ではまた、読中記か感想を。

2004.10.26

そのときは彼によろしく

「ブルータワー」は読み終わりました。
感想は近いうちに。

そんで、「そのときは彼によろしく」読み始めました。
何作か、先約があったのですが、ゆかさんのトラバ見て、もう読まずにはいられませんでしたとさ。

結構、「いま会いにゆきます」の記事を書いているので、おなじみかと思いますが、実は、このブログ初登場の市川たくじさんです。

出だし、いきなり「佑司」が出てきて、なんか読んだことあるなどという既視感を得たところです。

ではまた、感想なぞ。

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