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小川洋子 「博士の愛した数式」

2006.01.22

「博士の愛した数式」 映画化 その2


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この映画、昨日1月21日から公開のようですね。
公式サイトなんかもあるようです。

映画「博士の愛した数式」公式サイト

結構なヒットのようで。

「博士の愛した数式」大入り満員
「博士の愛した数式」雪の中徹夜組も
【博士の愛した数式】2006年1月21日(土)全国ロードショー決定!!

原作は素晴らしいです。
たあさんの昔の感想なんかも載せたりして。

「博士の愛した数式」たあさんの感想

キャストも演技派揃いなので、結構見たい映画です。

本に関するブログを探すその0 その1 その2 その3


2005.10.30

「博士の愛した数式」 映画化


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もう既にご存知の方も多いのかもしれませんが、小川さんの「博士の愛した数式」映画化だそうです。
江夏と、阪神と、ラジオと、数字。
なかなか、暖かい物語だったのですが。

映像になるとどういう風になるのか、あまり想像付かないのです。
というのも、どちらかというと寓話的な部分があって、実在の博士って言う感じでないのです。

キャストは・・・・
 主演:寺尾聰さん
 共演:深津絵里さん、吉岡秀隆さん、他
だそうです。
ちなみに、監督は小泉監督とか。

機会があればみて見たい作品ですな。

そんな記事をいくつか。

「博士の愛した数式」披露試写。寺尾聰は「息子に数学を教わりました」
寺尾聰が大ボケ「忘れました」

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2004.07.25

博士の愛した数式 感想


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読み終わりました。
では、感想なぞ。

江夏と、阪神と、ラジオと、数字。
なかなか、暖かい物語でした。

80分しか記憶がない世界、想像も付かない世界に暮らす博士。
愛すべき、博士です。

私は以前、数学の中で暮らしたことがあるのですが、このような角度から数字を見たことはありませんでした。
友愛数、完全数、素数、ゼロ・・・
知っているものも、知らないものも、それぞれの物語がふわふわと柔らかく浮かんでいて、博士の、そして家政婦の主人公と、息子のルートが数字を愛する気持ちが良く伝わってきます。

途中の数珠玉のエピソードに比べて、終わり方が少ししっくり来なかったのですが、良い小説ではあると思います。

今まで、数学がとても苦手で、数字なんか見たくもない、、、という人に是非読んで欲しい1冊です。

2004.07.23

博士の愛した数式 読中記

数字の魔術という言葉があるけど、博士の持つ数字の世界は魔法のような感じ。
数字の世界というものが、こんなに神秘的で、慈愛に満ちているとは、今まで知らなかった。

友愛数というのは知ってる?
 220の約数の和 = 1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110 = 284
 284の約数の和 = 1+2+4+71+142= 220

博士は言う
「見てご覧、この素晴らしい一続きの数字の連なりを。
 220の約数の和は284。284の約数の和は220。友愛数だ。
 ・・・・・・(中略)・・・・・
 神の計らいを受けた絆で結ばれあった数字なんだ。美しいと思わないかい?」

美しいと思った。
愛すべき友の数字。
ただの数字から、特別な数字になる。

素晴らしい。

また、感想なぞ。

2004.07.20

博士の愛した数式

博士の愛した数式、読み始めました。
小川洋子さんの作品です。

この本、書店では以前から目にしていたのですが、学術書なのかな、などと思って敬遠していました。
最近、なんだか良いかもという噂を聞きつけて。

数字から見る世界、これもなかなか。

昔から、どちらかというと数学は得意で、、、ってか結構得意で、塾で数学の先生なぞしていた頃もありました。
数字にまつわるこんな世界を生徒に話せれば、そんな気がします。

交通事故により80分前の記憶を失ってしまう、そんな元数学博士の物語。
なんだか、暖かい感じです。

また、感想なぞ。

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