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2006.12.12

八月の路上に捨てる ~2編目 貝から見る風景 感想



また、こっち先ですいません。
伊東さんの「八月の路上に捨てる」、2編目「貝から見る風景」感想行きます。

スーパーの、”お客様の声”コーナー。
「『ふう太郎スナック』が売り場から消えてしまいました。」
そんな、他愛もない話。

誰が書いたか分からないお客様の声。
そこに主人公の淳一は、物語を考える。

独り暮らしの父。
古いファックス。
スタートボタンを押さないと動かない設定。

とっても短い、短い物語に、不思議と親近感というか、登場人物の人柄を感じました。
なるほど、これが芥川賞受賞作家ということなのか。

そして、前の作品の感想や、この作品の感想をまた。

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» 「八月の路上に捨てる」 伊藤たかみ [猛読醉書]
うまい小説です。夢を追う若い夫婦は、その夢が破れたときに夫婦であり続けられるか。その夢あってのカップルであった場合夢がなくなったとき、一緒にいることはできないだろう。そんなことを考えました。敦の回想で語られる妻・知恵子との諍い。夢を追う男と、それを応援...... [続きを読む]

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