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2006.02.06

東京奇譚集 ~2編目 ハナレイ・ベイ 感想

そして、村上さんの短編集「東京奇譚集」、2編目「ハナレイ・ベイ」の感想を。
「ハナレイ・ベイ」というのは、ハワイのカウアイ島にあるリゾート地だそうで。

『サチの息子は十九歳のときに、ハナレイ湾で大きな鮫に襲われて死んだ。』

衝撃的な始まり方です。
主人公はサチ。
息子の死から10年以上がたっていて。

そんなときに発生する偶然。
日本からの若者の旅行者。
毎年訪れるハナレイ・ベイ。
ピアノの演奏。

人は、死んでも魂が残っているなんて。
そして、また会えるなんて。
そんなことあるのかな。
そういうことでもあれば、「死」というものが、少し怖くなくなるのに。

そんなサチは、再びハナレイ・ベイで海を眺めてるのかな。
そんなお話。

ではまた、村上さん短編集、別の作品の感想なぞ。

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