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2005.03.14

弘海 ~息子が海に還る朝 読中記2

それでは、読中記を。

今回のテーマは親の子供への愛というところでしょうか。
子供を持つ親の心の描写が、あのふわふわした名調子で書かれています。
物語は、過去の話、現在の話、そして弘海くんのお父さんであり、主人公の弘さんの、弘海くんへ向けた過去を振り返る物語とで成り立っています。

子供がいないので分らないところですが、この作品に描かれている子供への無償の愛情って言うのはこういうことなんだろう、、、っていうお手本のような愛情の捧げかたのような気がします。

弘さんの家族への愛情の一端を、文中から・・・

 『それでも、つい俯いてしまうときあある。
  そんなとき、きみの笑顔をみると、パパは「よし!」って思えるわけさ。
  「がんばろう!」って。
  きみが笑顔でいられるように、美和やママが楽しく暮らせるように、またがんばってみようって。』

では、またそのうち読中記か感想なぞ。

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