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2004.06.29

不自由な心 4編目~水の年輪

実は、既に全部読み終わりました。
ここでは、4編目の感想なぞ。

やはり、この物語は不倫が多い。
今回の主人公は、水を売るサラリーマン。
ミネラルウォーターは、良く売れるらしい。
ここ3年、1年目は食中毒で、2年目は競合他社の失敗で、3年目の今年は水不足で。
とは言っても、物語の話だが、

順風満帆に見える主人公に癌という病魔が襲い。
ここで、主人公は会社を辞め、病院にもいかず、家族に別れを告げて旅に出る。

生死に関わる状況で、主人公は比較的淡々と旅をする。
いや、淡々とではないが、医者が行ったあと半年の命という、半年後を目指して。

自分が死ぬという、今の自分では非現実な出来事。
最後に会いたいのは誰なんだろう。

なんか、この小説集は重いです。
いや、いろいろ考えさせられるんだけど。
でも、なんか読み進めてしまう。

最後の表題作「不自由な心」の感想はまた。
っていうか、感想でもなくなってきてるか。(^^;
中編小説は、ちと忙しいです。

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